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サルデーニャの中心の小さい村のオーガニック認定ワイン「Zibbo」

更新日:2020年3月9日

カンノナウと言うぶどうの有名なエリア「Mamoiada」

今回のワインのご紹介はZibboです。イタリア・サルデーニャ島の中心の小さい村「Mamoiada」で作っています、とくにカンノナウと言うぶどうの有名なエリアです。このエリアのカンノナウはアルコール度数が高いですが、アルコールの高さを感じない香りや口当たりの良さがあります。


イタリア・マモイアーダ
イタリア・マモイアーダ

生産者「Cantina Canneddu」は、両親からふどう畑を受け継いだトニーノとアンナ夫妻が長年ワイン作りを行っていたところに、幼い頃より両親を手伝い、大学で醸造を学んだ夫妻の息子マルコが加わり2015年に誕生しました。

4人がそれぞれ持ち続けていたワインへの愛と情熱が家族の結束力を生み出し、健康で個性的なワインを伝えたいという信念により最高のワインが生まれています。





Zibboの特徴


香り: 地中海の灌木地帯に生える植物のス

パイシーな香りが豊かに広がる。

味: ダークチェリーや甘草のようなバランスの取れた酸味ねっとりした深い味わいが口いっばいに広がる心地よい味わい。

組合せ: はっきりとしたラグーソースのパスタ鶏や豚や牛などすべての種類の肉、魚介のスープ、チーズ。


Zibboは14ヶ月熟成しますので、味に深さがでます。

原産地呼称: Cannonau di Sardegna DOC (カンノナウ ディ サルデーニャ DOC) ブドウ品種:  カンノナウ 100% (赤ワイン) アルコール度数: 15,5%

おすすめです。



Cannedduファミリー
Cannedduファミリー
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